各種診療方針を可能な限り公開しております。
オペ中の画像も多く含まれていますので苦手な方はご注意ください！

皮膚科

耳血腫の治療（内科的治療と外科的治療の二通りの方法があります）

皮膚科

皮膚炎の診断と治療（私のやり方、特にアレルギー性皮膚炎の診断に到達するまで）

皮膚科

急性膿皮症

皮膚科

皮膚糸状菌症

内科

犬用体脂肪計（犬のメタボに要注意）

皮膚科

耳道内異物（特に草の芒（ノギ））

内科

僧房弁閉鎖不全症（犬の心臓病の大半を占める）

内科

猫の心筋症（猫の心臓病といえば何と言っても）

内科

犬の慢性フィラリア症の管理（気長に取り組めば、奴らは３年から５年で居なくなります）

内科

慢性腎不全（定期健診で早く見つけよう。）

内科

残された機能をうまく使って少しでも快適に長生きさせよう）

腫瘍外科

生検と細胞診及び病理組織診断(やっつける前にまず相手を知ろう）

腫瘍外科

乳腺のしこりに対する対応（細胞診の原則が通用し難い）

腫瘍外科

腫瘍摘出手術

腫瘍内科

リンパ腫の管理（完全寛解という言葉の本当の意味をよく理解して）

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診療方針